1月29日(日) チチカステナンゴ経由アンティグアへ
昨夜は、パナハッチェル近郊の村で 何人かづつに分かれてホームスティをした。
日本からお土産として ミニサイズの羊羹と柿の種チョコ、わかめスープ、インスタントみそ汁を持っていったが、スープやみそ汁は 不評だった。
私は気付かないが、魚や貝(しじみ)のにおいが 鼻につくらしい。
「湖が近いのに 魚は食べないの?」と聞くと、「高いのでほとんど食べない」という返事だった。
同じ家にホームスティした スイス人のマイクが、「好きなので、食べないなら 彼らから買い取ってもいいか?」と 私に聞いて来たので「良いよ」と答えた。
マイクは、昨秋日本に来て わかめスープもみそ汁も好きになった 魚はOKのべジタリアン?だ。
泊まった部屋は10畳ほどの広さで、いつもは子供が使っているらしい
WCとシャワーは外だ。
部屋
ホームスティした家のベランダから見える家々
トルティーヤとゆで卵、豆のぺースト、コーヒーの朝食をご馳走になり、8:30村の広場で皆と合流。
車に積んできたホテル預けの荷物をチェック、チチカステナンゴに向けて出発した。
チチカステナンゴに10:00に着くと、午後1時迄 自由時間となった。
毎週木曜と日曜に開催される ”市”で有名な町だが、通りは 人、人、ひと でうめ尽くされている。
路地の奥に入り込んだら、出て来れないのではないかと心配したが、サント・トマス教会を目印にして歩いているうちに おぼろげながら全体がわかってきた。
サント・トマス教会前の階段は、教会に出入りできるスぺースを残して、後は花屋が陣取っている。
教会内部は 香 が焚かれ、何本ものろうそくの光が床でゆれている 不思議な光景だ。
ろうそくを供えて熱心に祈りをささげているひともいる。
後ろの白い建物が、サント・トマス教会

通りによっては、身動きできないほどだ。
観光客向けの店が多い通りも混んでいるが、地元の人々が生鮮ものを買い求める通りは思うように歩けない。
鶏のから揚げの露店の脇を通り抜ける時は、押されて油鍋に倒れこまないかと心配になった。
観光客慣れしているのか、値段は 安くない。
じっくり交渉すれば良いのだろうが、とにかく混んでいるし、パナハッチェルで良い買い物した後だけに 魅力は薄れる。
店の前で立ち止まったり、目線が品物にいくと、目ざとく その品物を陳列から下ろして見せてくる。
少しでも興味を示すと、価格に折り合いがつかずに店を離れた後も、その品物を持ってついてきて、「値段を言え」と言ってくる。


2時間も市場を巡っていると へとへとになり、昼食を済ませなければと思い 指定された2階のレストランへ上がった。
シェラスコとコーヒーを注文。


このレストランは わかりやすい場所にあって目印になるためか、色々なツアーのお客でいっぱいだ。
隣のテーブルに ギャップアドベンチャーのツアー客が座っていたが、後ろ姿が”どうみても日本人”の男の人がいた。
声をかけると、やはり日本人。
定年退職後、あちこち旅行しているらしい。
「日本のツアーに比べて安いし、じっくり見て回るのが良い」と言っていた。
私達のツアーと、コースも日数も価格も ほとんど変わらない。
私も今までに トラファルガーやギャップアドベンチャー、イントレピッドと 外国の3週間位のツアーに何度も参加したが、日本人の参加者に出会うのは初めてだ。
レストランの2階のバルコニーから 下の通りを眺める
午後1時になったので、皆で店を出て 車を停めてあるパーキングまで歩いた。
午後3時 アンティグアのホテル Posada Los Bucarosに到着した。
チェック・インの時、明日は別な部屋(6号室から3号室)に移れと言われた。
ここで ツアーが終わる人と 始まる人がいて、明日入れ替えになる。
これまではラッキーな事に1人部屋だったが、明日からはシェアになるようだ。
夜7:30のミーティングの時間まで 間があったので、ガイドブックをチェックした後、外へ出た。
サン・へロニモ教会の廃墟を門越しに見て、市場の方へ歩いて行くと、ケーキやパンを売っているコーヒー店が何軒もあった。
今までになく 美味しそう!
1773年の大地震で大被害を受け グアテマラ・シティに首都が移されるまで首都だった町らしい なかなかの賑わいだ。
ここの市場は現地御用達で、土産物店は少ない。
郵便局の先にあるスーパーでコーヒーの価格をチェックする。
産地も色々、価格も色々で、10Qから54Qの値幅がある。
スーパーを出て、サン・アグスティン教会の前を通って中央公園に着く頃は、6時を過ぎて薄暗くなってきた。
ホテルからここまで来た道のりを考えて、少し心細くなったが、そう感じた途端に暗くなるのが早くなった。
ホテルを見つけた時は、ホッとすると同時に 暗くなる前に帰るように気を付けよう と心底思った。
Farewell Dinner から帰ったのは夜の10:45.
今夜はともかく、夕食を毎回つきあっていると 睡眠を沢山とらないと調子を崩してしまう私にとって 辛い。
チーズフォンデュを注文したら、こんな料理がきました。
本日の出費朝食 ホームスティで
昼食(シェラスコ・スープ付き60+モカコーヒー15) 計 75Q
夕食(チーズフォンデュ49.95+コーヒーアンティグア10.95+10%サービス料) 計 66.34Q
ドライバーチップ 10Q
.....
- 2012/05/04(金) 10:21:26|
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1月28日(土) 湖畔の村へ
アティトラン湖の周囲には、パナハッチェルを含め、いくつかの先住民の町や村が点在している。
そのうちの2〜3の村々を周遊するフェリーがあるとガイドブックに書いてあった。
一人で行こうと思ったが、OPでツアーを組むというので、時間的制約とグアテマラにまだ慣れていない弱気が相まって OPに参加する事にした。
OPの村巡りツアーは8:45ロビー集合だ。
荷物を、日中使う手荷物と、今夜のホームスティで使うもの、当座使わない荷物に分けて、2つを荷物預け専用の部屋に入れ、手荷物だけ持って7:45チェックアウトし、アーネストお勧めのレストランへ朝食を食べに行く。
バナナパンケーキとミルク入りコーヒーを注文。
バナナが熱でとろ〜っと柔らかくなっていて、とてもおいしい。

そこへアーネストがオーストラリア人のルーシーとメリッサとともにやって来た。
OPの村巡りが 人数に満たなくて催行しない事になったと言う。
仕方がないので 定期船で行こうと思い 1人で桟橋へ向かった。
道々、何人かから「船はどう?」と声をかけられたが、1人でのチャーターは不安がある。
桟橋に着いたが、沢山の船が停泊していて どれが定期船かわからない。
ガイドブックに書いてあった出港時間がせまっていると思うと 余計焦る。

レストランに戻り アーネストに教えてくれるよう頼み 一緒に桟橋へ。
3ケ所周遊する船は8:30に出てしまい、9:30の船は3ケ所は行かないという。
もう何ケ所でも良いという思いになったが、今度は、人が集まるまで出港しないと言う。
「定期船じゃあないの?」
そこへ船の勧誘員が来て、2か所周遊、4人以上で1人150Qで行くといってきた。
アーネストが勧誘員と話をしていると、彼の携帯に連絡が入って、”OPが催行されるかもしれない”というのでホテルの集合場所へ戻るが、やはり人数不足で催行されない事になった。
「何なの?催行する、しないで朝から振り回されっぱなし!」と過ぎてしまった時間を悔やむ思いが強くなったが、気を取り直して皆がいるレストランへ行きチャーターの話をした。
私を含め7人が行く気になったが、船を見てからというので、皆で桟橋に向かって歩き始めると、先ほど交渉した勧誘員がやって来た。
私は7人なのだから1人100Qと言ったが、皆は1人150Qを125Qにしてもらったんだからそれでいいというので、125Qで交渉成立。
英語のガイドはつかずに 船の送迎だけだが、OPの225Qよりは かなり安上がりとなった。

船は10分でサンタ・カタリーナ・パロポへ着いた。
桟橋から露店の土産物店がつづく。
民族衣装のウイピルは手の込んだ刺繍がほどこされている上着で、とても美しい。
思わず買いそうになったが、重く分厚いので 日本では着ないだろうと思い直してやめた。
山肌に沿って建てられた家の路地は細い階段で迷路のようにつながり、はいりこむのは躊躇われた。

次の訪問地 サンティアゴ・アティトランは、湖畔最大の先住民の村というだけあって、にぎわっている。
桟橋からつづく露店はサンタ・カタリーナ・パロポと同様だが、町中は トクトクが走り、チキンバスが走り、気を付けて歩かなければならない。
チキンバスの名の由来は、バスの屋根上の荷台に沢山のチキン(鶏)を積んで運んだとか、乗客が手荷物としてバスの車内にも持ち込み、人も鶏も一緒くたになって走ったとか・・・・言葉が良く理解出来ないので、確かな情報では無いが、バスの外見から勝手に納得してしまった。
ジャカランタの花が満開だった



教会前の公園へつづく道は 青果の露店がでていた。

織物の店、木彫りの店、すべてカラフルだ。


1時間程散策して村を離れ、30分船に乗ってパナハッチェルの桟橋に戻ってきた。

湖畔のレストランで遅い昼食を皆でとった。
”今日のお薦め”のうちのひとつ、湖でとれた魚をオーダー。
グリルかフライか料理方法を選べるというので、グリルにする。
付け合わせにアボカドのつぶしたものがたっぷり添えられている。
こちらのアボカドはとても大きく、料理の付け合わせとして、スライスされたり 半分つぶされたぺースト状で供される。
レストランの入り口で

食後 皆とわかれて 買い物に行く。
ガイドブックにも書いてあるとおりビーズ製品が安い。
装飾品をあまり身につけない私だが、きれいなものは好きだ。
きれいな色できらきら光るビーズは選んでいても楽しく、迷ってしまう。
迷う性格の私にとって 時間に制限があるのは、ある意味で良い事なのかもしれない。
集合時間を気にしながら、ネックレス 6本、ブレスレット 5本を買った。
私にしては 決断が早かったと思うが、早く決断できる金額だったせいでもある。
お金が足らなくなり、ホテルの前にある両替屋で両替したら、100US$が750Qだった。
昨日の国境での両替よりずっとレートが良く、50Qも多い。
ネックレスとブレスレット 合計2本の代金に匹敵する。
需要と供給によるのはわかるが、国境での両替は 本当にレートが悪かった。
「まあ〜しかたないか。勉強、勉強」・・・と気をとりなおし、幸いにも、きれいなビーズが買えた喜びの方が勝っていたので 満足してホテルの集合場所へ向かった。
本日の出費朝食 ?
昼食(魚料理35+ホットチョコレート10+サービス料) 50Q
夕食 ホームスティ先で供された。
船代 125Q
WC 5か10Q ?
ビーズ製品(ネックレス6、ブレスレット5点) 230Q
* 1ケツァール(Q)は 約11円
- 2012/05/01(火) 22:36:24|
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1月27日(金) メキシコから国境を越えて、グアテマラのパナハッチェルへ
朝6:30 ロビーに集合したものの、車が来ず7:00過ぎ出発。
今日はチャーターのバンでの移動だ。
道は、減速ロードハンプが多く 走り心地が悪く、距離の割に時間がかかった。
9:00 道筋のレストランで朝食をとる。
30分休憩の予定だったが、皆それぞれに好きなものを頼み、時間がかかって 結局1時間となる。
寒いのでセーターを着ていたが、11:10 メキシコ国境に着く頃は かなり暑くなって、上着もセーターも 脱いだ。
メキシコ出国手続きをするが、係官が1人、補助が1人でおそろしく時間がかかった。
手続きを終えて車に戻り、5分程走り国境に着くと、両替屋が車に近づいて来た。
グアテマラの入国税を現地通貨(ケツァール、複数でケツァーレス)で支払う為に 両替が必要になる。
メキシコのペソは、旅の後半 再び使うので、US$を両替する事にした。
100US$が700ケツァーレス(Qと略記)だったが、レートの悪さを後で思い知る事になる。
入国税の20Qに間に合う位の両替で良かったのだ。
車から降りて荷物を全部持って、歩いて国境を越え、グアテマラに入った。
もっとも線が引いてあるわけでもないので、どこが境かわからない。
ツアーガイドのアーネストが、皆のパスポートと入国税を持って手続きに行っている間、バンタイプの車に乗って待つ。
この車は、グアテマラ側からメキシコへ行く人々が乗ってきたもので、空になった車に、今度はメキシコからグアテマラに入国する人が乗るという利便性に富み、とても効率的システムになっている。
入国手続きはスムーズで12:35出発する事ができた。
午後2:30頃、昼食をレストランでとるか、スーパーで買って食べるかの選択となり、スーパーになった。
ハンバーガーは大きくてあまり美味しそうでないな〜と思いながら店内を見て回ると、何と!ニッシンのカップラーメンが売っていた。
アーネストの好物らしい。
味は少し違うが、まあまあ だった。
遠くに湖と、それを囲むように富士山の形をした山々が見えてきた。
山を下って、湖畔の町 パナハッチェルに着いたのは夕刻の5:45になっていた。
パナハッチェルの町
町の通り両側に、きれいなビーズや織物の土産物屋が並び、めをうばわれ、車からまだ降りられないのがもどかしい。
ホテル Kakchiquel チェックイン後、夜7:30のロビー集合まで 早速買い物に出かけた。
ホテルの隣の店で伝統織物のストール1枚35Qを25Q、20Qと 女主人が値段を下げてくる。
カラフルで美しい。
私が「12枚で200Q」と言うと、思ったよりあっさりと承諾した。
色や織りの違う12枚を選ぶのは とても楽しかった。
夕食はホテルから歩いて4〜5分の、町の食堂といった感じの所で、日本の”おやき”のような料理を食べた。
具は、豚とチーズ、チーズとほうれんそう、チーズとマッシュルーム等いろいろ選べる。
見ていると、中に具を入れ、平たい饅頭の形にして、鉄板で焼いている。
1つ10Qだが、味は良い。
それにしても 移動の長い一日だった。
ホテル Kakchiquel の2階と部屋
本日の出費朝食(ハムとスクランブルエッグのセット75+カプチーノ25ペソ)計100ペソ
昼食(カップラーメン) 8.5ケツァーレス(Q)
夕食 20Q
入国税 20Q
ストール(12本) 200Q
* 1ケツァール(Q)は約11円
- 2012/04/29(日) 12:02:42|
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1月26日(木) サン・クリストバル・デ・ラスカサス 滞在
ホテル斜め前の店で アメリカンブレックファストの朝食。
やはりスクランブルエッグにハムが刻んで入っている。
パン(バターとジャム)、ジュースとコーヒー又は紅茶。
部屋に戻って、OPのスミデロ渓谷へ行く準備をする。
ホテルのレセプション隣りにあるツアーデスクを9:00出発。
10時過ぎに 渓谷へ行くボート乗り場に着き、ライフジャケットをつけてボートに乗りこむ。

川べりには ワ二 が寝そべり、鵜のような鳥が群れをなしていた。
流木に止まり漂う サギ の仲間。
岸壁のくぼみに、神様が祭られている。
ダム湖まで行って、引き返した。
スミデロ渓谷の帰り、チアパス州の古都、チアパ・デ・コルソに立ち寄った。
広場いっぱいに食べ物の露店がでている。
12:30で丁度昼食時間だが、自由時間は1時間しかないので、食べるのは我慢して、露店をぬけて、土産物店が並ぶアーケードに行った。
土産物によくある派手な色使いでなく、日本で普段着てもおかしくない実用的な刺繍のブラウスを2枚買った。
アーケードに店を構えているせいか、値引き交渉には応じてもらえなかったが、1枚138ペソなので、ま〜いいか。
アーケード

サン・クリストバル・デ・ラスカサスに午後2:30に戻り、ソカロで車を下りた。
お腹がすいていたので、中華料理店へ直行する。
龍城酒家でカント二ーズ・コンカマレロ(海老入り広東料理)を注文。
他の人が食べている焼きそばの量を見て、いやな予感がしたが、予感通り 山もりの一皿がきた。
海老、椎茸、ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、うりの一種のスライスの炒め物だが
オイスターソースか醤油風味を期待していたので、ちょっとがっかりしてしまった。
食べても食べても 山は小さくならず、半分たべてギブアップ。

サントドミンゴ寺院の先で開かれている地元の人向け市場をのぞいた後、サントドミンゴ寺院の露店で、白い刺繍のブラウスを1枚買った。
こちらは交渉して、交渉して、親しくなって、100ペソにしてもらった。
夕暮れ時、ホテル前の通りから 高台にあるグアダルーぺ教会を望む。
ホテルの中庭に咲いていた花。日本でみかける同種(フクシャ)の花に比べて大ぶりだ。
本日の出費朝食 58ペソ
昼食(広東料理74+コーラ10)計84ペソ
パン(3個) 15.5ペソ
ガラナ(飲み物)とヨーグルト 10ペソ
ブラウス 138ペソ
ブラウス 138ペソ
ブラウス 100ペソ
クリーニング(1.2kg) 18ペソ
チップ
- 2012/04/24(火) 20:52:07|
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1月25日(水) パレンケからサン・クリストバル・デ・ラスカサス へ
朝食は ホテルで済ませた。
アメリカンブレックファストを注文したが、スクランブルエッグにべーコンが刻んで入れてあり、モーレソース(いつもの豆のぺースト)と、飾りのオレンジ一切れが付け合わせ。パンにバターとジャム。
コーヒーは別払いだった。
モーレソースは 「常に」と言っても過言でないくらい、色々な料理に添えられている。
アメリカンブレックファストもメキシコ流だ。
ホテルから歩いてバスターミナルへ行き、San Christobal de Las Casas 行きのバスに乗った。
バスは空いていて、出発したら自由に席を移って良いと言われた。
私は 一番前の左側、ドライバーの後ろの席なので 移る気はなかったが、隣の席のイギリス女性(ツアーメイト)が 後ろに移動して「やった!2席使える。」と思ったのもつかの間、若い女性が 後ろから移動して来て座ってしまった。
「そうだよな〜。一番景色が良く見える席だもんな〜」
バスはパレンケを出て、昨日行ったアクア・アズールへの 同じ峠道をくねくねと走る。
昨日は小さなバンだったが、今日は大型バスなので、揺れは少ない。
車内はだんだんと寒くなり、ブラウスをはおったが それでも足らずにマウンテンジャケットまで着こんだ。
途中、休憩でバスから降りて 外に出た時は「ホッ」とした。
皆、「寒い、寒い」と言っていた。
ツアーガイドから上着を出しておくように言われてはいたが、前回のバスが適温だったせいか、ここまで寒いとは思わなかった。
バスストップの店で買った小さなマフィン2つ入りパックとマンゴージュースでお昼ご飯のかわりとした。
それぞれ10ペソ、合計20ペソ(¥120)の昼食。
日本との比較で、一般的に物価は安いが、生活していく上で必要なものが特に安く感じる。
今までで特に安いと思ったのは、メキシコシティのメトロの3ペソ(¥18)や、1個5ペソ(¥30)の菓子パンだ。
サン・クリストバル・デ・ラスカサスのバスターミナルに到着すると、ツアーガイドのアーネストが「ホテルまで7ブロック歩くかタクシーにするか」皆に聞いてきた。
11人中 私ともう1人がバックパックで後の人達はキャスター付きの布製バッグ。
私は「タクシー」と答えたが、みんな何も言わなかったので、「歩けるよ」と言い直して、歩く事になった。
歩きだしてすぐ上り坂となり、重いバッグを背負ってアーネストの後を必死でついていく。
後ろを振り返ると、皆 ついてきていない。
どうやら、キャスターが付いていても バッグが重いので、歩道の段差で四苦八苦しているらしい。
ホテル カサ・マルガリータは、コロニアル風の中庭に花が植えられていて、かわいらしい 女性に好まれる雰囲気のホテルだ。


午後3時 チェックイン
部屋に入って、セイフティボックスの使い方の案内が無いのに気づきレセプションへ行くと、ボックスキーを渡された。
ランドリーサービスとあるので、仕上がり日時と料金を聞くと、洗濯もの1Kgにつき12ペソで翌日の仕上がりという。
ホテルのランドリーサービスは一般的に高いものだが、国によるものか、ホテルのグレードに合わせたものなのか、ここは とにかく安い!
翌日の夜、仕上がったものを引き取る時に支払ったが、1.5Kgで18ペソだった。
こういう機会にズボンや上着等の大物を洗濯しておくと、後が楽だ。
午後6:30の集合まで時間があったので、一人で町の散策に出かける。
町の中心であるソカロ迄はわずか1.5ブロックの距離だ。
ソカロの北側に建つカテドラルの角を右におれて サンクリストバル・デ・ラスカサスで最大といわれるサントドミンゴ寺院へ行った。
すぐ隣のカリダー教会前からサントドミンゴ寺院にかけての広場は、露店でうめ尽くされている。
カンクンのペインテオーチョ市場で見て、気にいったけれども値段がおりあわず買わなかった 同じ刺繍のブラウスが、店にさがっていた。
ここでは280ペソと カンクンより20ペソ安いが、それでも買うのを控えた。
物価の安さに慣れてしまい、280ペソのブラウスは とても高く感じる。
サントドミンゴ寺院
サントドミンゴ寺院からソカロまでの道は 美味しそうなパン屋さんや、お土産屋さんが並び、多くの人がショッピングを楽しんでいる。
カテドラル
カテドラル前を通りぬけて サンフランシスコ寺院からカルメン寺院にまわった後、ホテルへ戻った。
カルメン寺院
夕食は トルティーヤで具を包んで食べる、色々な具の組み合わせメニュー。
この写真は 食べている途中なので あまり美味しそうに見えないが、具は ローイン豚、牛、チキン、べーコン、マッシュルーム、グリーンぺッパーとチーズのスぺシャルだ。
本日の出費朝食(ホテルで) 58ペソ
昼食(バスストップで) 20ペソ
夕食(スペシャル90+レモネード17+ミルク入りコーヒー17+15%のサービス料)計142ペソ
明日のOP(スミデロ渓谷)前払い 280ペソ
グリーンティのティバッグ 20.6ペソ
スターガム(星型のガム、マンゴーと苺) 計11.22ペソ
絵ハガキ(6枚) 30ペソ
WC使用料 5ペソ
- 2012/04/17(火) 18:01:09|
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